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ウサギの糞の状態(健康管理)【大阪府堺市の動物病院】

ウサギの糞の状態(健康管理)【大阪府堺市の動物病院】

ウサギが状態が悪くなったとき、動物病院で検査をすればわかることも多いですが、わからないこともあります。

そのうちの一つは糞便の状態です。

糞便の状態は採食量や胃腸の状態を反映します。

普段から糞便の状態を確認することで、ウサギの異常の早期発見につながります。

2.5~3.0kgの健康なウサギであれば、1日に約150個の硬便(盲腸便ではない普通の便)を排泄します。

糞の欠如は閉塞や消化管の麻痺を示唆します。

糞の個数が少ない、または小さな糞や大きさがバラバラな糞をする状態が続くようであれば消化器疾患(食欲不振・消化管蠕動の低下など)を示唆します。

糞塊の変形も胃腸の障害を示唆します。

胃のうっ滞や毛球症では被毛で連なった糞塊がみられることもあります。



普段からウサギの便の個数や状態には注意しておき、動物病院に行く機会があればその情報も伝えるとより状態にあった治療をしてくれるでしょう。


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ウサギの血尿と避妊手術【大阪府堺市の動物病院】

ウサギの血尿と避妊手術【大阪府堺市の動物病院】

うさぎの血尿を診ることは少なくないのですが、血尿はなにが原因なのでしょうか。

ウサギに限らず血尿があるときは雌の場合は生殖器(子宮、膣など)か泌尿器系(膀胱、尿道など)のどちらからの出血なのかが問題になります。

ウサギにおいては泌尿器系からの出血よりも生殖器からの出血の場合の方が多いです。

そして、子宮からの出血も非常によくあります。

ここでひとつ問題になることは、子宮からの出血であっても元気や食欲は健康であるときと変わらないことが多いことです。



ウサギが血尿をすれば元気で食欲があっても重大な病気が隠れている可能性が高いのです。

ウサギが血尿をしたときは様子を見ないで早めに動物病院で診てもらってください。


また、うさぎを避妊することによってこのような心配もなくなります。

うさぎにおいては病気の予防の一環として早期の避妊手術は重要になりますので、まだ避妊手術をしていない場合は一度動物病院で相談してみてください。


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ウサギの避妊・去勢手術【大阪府堺市の動物病院】

ウサギの避妊・去勢手術【大阪府堺市の動物病院】


以前うさぎの避妊手術の重要性をお伝えしました。

2歳以上の避妊していない雌ウサギでは、生殖器や乳腺の腫瘍の発生率が非常に高いので、早期に避妊しましょうという内容でした。

他の避妊手術のメリットとしては避妊手術によって攻撃性が減少し、飼いやすくなることもあることが挙げられます。



ではウサギの去勢によって得られるメリットはどんなものでしょうか。

雌ウサギが生殖器関連の腫瘍ができることがあるのと同様、雄ウサギの精巣にも腫瘍ができて生活の質が悪くなることがあります。

まず去勢することによって精巣腫瘍を未然に防ぐというメリットがあります。

他には雄ウサギを去勢するとなわばり意識が弱くなり、尿や糞でのマーキング行為が減少し、他のウサギと争うことも少なくなるというメリットがあります。



ウサギの避妊・去勢の時期としては4~6ヶ月歳がいいとされています。

これ以降でも高齢でなければ手術はしてあげた方がよいでしょう。


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ウサギの避妊手術【大阪府堺市の動物病院】

ウサギの避妊手術【大阪府堺市の動物病院】
血尿症例(膀胱はキレイ).JPG

犬・猫の避妊手術の重要性についてはよく言われていて、実際ご存知の方も多いと思います。

早期に避妊することによって乳腺腫瘍の発生率を下げ、子宮蓄膿症という緊急性のある病気を予防するということは大きなメリットとして考えられます。

今回は犬猫ではなくてウサギの避妊手術について考えてみましょう。

結論から言うと、ウサギにおいても避妊手術は非常に重要です。

もしかすると犬・猫の避妊手術よりも大事かもしれません。

というのも、近年ウサギにおいて子宮にかかわる病気が非常に多いことがわかってきたのです。

4歳以上の雌のウサギにおいてはなんと63%のウサギが子宮腺癌だったという報告もあるくらいです。

他にも子宮内膜過形成は子宮腺癌以上の頻度で起こります。

このことだけでもウサギにおいては避妊手術で病気を予防することがいかに大事かがわかると思います。

ウサギの避妊手術によって予防できる病気の一覧です。

1.難産・胎児停留・流産胎児停留

2.膣脱・子宮脱

3.子宮蓄膿症

4.子宮内膜静脈瘤

5.子宮内膜過形成

6.子宮水腫

7.子宮捻転

8.卵巣腺癌

9.子宮腺癌

10.子宮癌肉腫

11.子宮平滑筋肉腫



ウサギにおいては少なくともこれだけの病気は避妊手術によって完全に予防できるのです。

ただ、高齢であったりそのときの状態によっては麻酔のリスクは上がることがあります。

麻酔のリスクが高い状態で緊急手術になる前にウサギの避妊手術を施してあげるのも愛情の一つではないかと思います。

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