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小鳥の甲状腺腫(開口呼吸、キューキュー声が出る、むせる)【大阪府堺市の動物病院】

小鳥の甲状腺腫(開口呼吸、キューキュー声が出る、むせる)【大阪府堺市の動物病院】

鳥の甲状腺腫は動物病院で診察する機会が多いのですが、亡くなってしまうことも多く、注意したほうがよい疾患です。

セキセイインコが罹患して来院することが多いですが、文鳥(ブンチョウ)やオカメインコ、コンゴウインコ、十姉妹(ジュウシマツ)なども罹患することがあります。



鳥の甲状腺腫を疑うときはまず口を開けて呼吸をしている(開口呼吸)していることに気づくと思います(話はそれますが、鳥が開口呼吸をしているときは非常に危険な状態のことが多く、早めに動物病院で見てもらうほうがいいでしょう)。

鳥が甲状腺腫を患うと、キューキューと声が聞こえることも多いです。

他、鳥の甲状腺腫では食事の最中にむせたり、食欲があるのにもかかわらず痩せてきたりします。



鳥が甲状腺腫を患った場合には突然死もしばしば発生しますので、疑いがあればすぐに動物病院で診てもらいましょう。



キキ動物病院

大阪府堺市中区深井北町117-3

072-276-3555

小鳥・セキセイインコ・オカメインコなどの卵詰まり【大阪府堺市の動物病院】

摘出した卵と卵管.JPG
写真は摘出した卵(破砕して摘出)と卵管


小鳥・セキセイインコ・オカメインコなどの卵詰まり【大阪府堺市の動物病院】

セキセイインコ、オカメインコなどの小鳥は卵を詰まらせることが比較的多くあります。
この症例(セキセイインコ)は他院で治療を受けていたが良くならず、食欲が低下してきたとのこと。
触診すれば腹部に卵らしきものに触れる。

いつから卵がお腹に存在したのかわからないので、治療反応が読めないが、まずは内科治療を試みる。
12時間経過しても内科治療に反応がないので、外科的に治療することになった。
この場合、通常はまず圧迫排卵を試みるが、この症例ではまったく排卵口が弛緩しない。
ここで手術を躊躇していると死亡率が手術するよりも高くなってしまうので、速やかに手術に移行した。

卵詰まりは手術の方が成績がいい場合も多々あり、鳥の手術は怖いからといって選択肢から外すべきではない。
卵詰まりの治療方針は手術のメリット、デメリットをよく相談の上で決める方がいいでしょう。

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鳥の甲状腺腫(開口呼吸、キューキュー声が出る、むせる)【大阪府堺市の動物病院】

鳥の甲状腺腫(開口呼吸、キューキュー声が出る、むせる)【大阪府堺市の動物病院】

鳥の甲状腺腫は動物病院で診察する機会が多いのですが、亡くなってしまうことも多く、注意したほうがよい疾患です。

セキセイインコが罹患して来院することが多いですが、文鳥(ブンチョウ)やオカメインコ、コンゴウインコ、十姉妹(ジュウシマツ)なども罹患することがあります。



鳥の甲状腺腫を疑うときはまず口を開けて呼吸をしている(開口呼吸)していることに気づくと思います(話はそれますが、鳥が開口呼吸をしているときは非常に危険な状態のことが多く、早めに動物病院で見てもらうほうがいいでしょう)。

鳥が甲状腺腫を患うと、キューキューと声が聞こえることも多いです。

他、鳥の甲状腺腫では食事の最中にむせたり、食欲があるのにもかかわらず痩せてきたりします。



鳥が甲状腺腫を患った場合には突然死もしばしば発生しますので、疑いがあればすぐに動物病院で診てもらいましょう。

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鳥(特にセキセイインコ)の卵管蓄卵材症(OI、お腹が膨らんでいる)と手術【大阪府堺市の動物病院】

鳥(特にセキセイインコ)の卵管蓄卵材症(OI、お腹が膨らんでいる)と手術【大阪府堺市の動物病院】

犬、猫では子宮に膿がたまって緊急状態となる子宮蓄膿症という病気は有名ですが、その病態に似た状態が鳥でもおこる場合があります。卵管に卵の材料が詰まってしまう状態で、卵管蓄卵材症(OI)と呼ばれています。



鳥の卵管蓄卵材症(OI)の症状は漠然としたものが多く、無症状のことも多いです。しかし、症状が出てきてしまうとかなり進行した状態のことも少なくなくないです。



鳥の卵管蓄卵材症(OI)はいろんな鳥が罹患しますが、セキセイインコ、オカメインコ、カナリア、などに好発すると言われています。

鳥の卵管蓄卵材症(OI)の発症には持続発情が関係していると言われています。



鳥の卵管蓄卵材症(OI)の検査としてはレントゲン検査などがあります。

卵管蓄卵材症(OI)であると仮診断をした後、内科治療か外科治療を選ぶことになるのですが、内科治療では腹部の縮小などの一定の効果が得られることが多い半面、治療をやめることはできず、内科治療継続中に効果は見られなくなることが多いです。



鳥の卵管蓄卵材症(OI)の手術は早期であれば完治可能です。鳥の卵管蓄卵材症(OI)は発見が遅くなれば、手術のリスクが増大する(難易度が高くなる)ので、早めに手術することが推薦されます。



鳥の卵管蓄卵材症(OI)の症状の中で最も気づきやすいのは腹部膨大で、逆に腹部膨大しか見られないことも多いです。

なので、鳥が腹部膨大しているのを発見すれば早めに動物病院に連れていってあげましょう。



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鳥のメガバクテリア(AGY、マクロラブダス)症(嘔吐、黒色便、つぶつぶの便)【大阪府堺市の動物病院】

鳥のメガバクテリア(AGY、マクロラブダス)症(嘔吐、黒色便、つぶつぶの便)【大阪府堺市の動物病院】


鳥のメガバクテリアは世界各地で蔓延している真菌で、Avian Gastric Yeast(AGY)と呼ばれている。実際、AGYの汚染を受けていないブリーダーを探すことは難しいでしょう。鳥のメガバクテリア(AGY)症は慢性的な削痩をもたらし、高い罹患率と致死率、および治療の難しさが特徴です。


鳥のメガバクテリア(AGY)症はセキセイインコやオカメインコで発症がよく見られ、文鳥などでは発症はまれだとされています。


鳥のメガバクテリア(AGY)症は大きく分けて二つのタイプに分かれ、幼若期(一歳以下)での急性発症と一歳以降の慢性経過です。

鳥のメガバクテリア(AGY)症の症状としては嘔吐、食欲不振、腹痛、黒色便、全粒便(つぶつぶの未消化便)、削痩、ショック死などがあります。ただし、慢性例では症状がわかりにく場合がよくあり、症状が激しくなって初めて気づく場合もあります。


鳥のメガバクテリア(AGY)症の検査としては便検査、レントゲン検査が必要になります。


鳥のメガバクテリア(AGY)症治療の経過としてはさまざまです。

治療開始後、すぐによくなる例があったり、なかなか治らない例があり、治療中に突然死する例もあります。

また、一部の例では治療完了後に再発したり胃障害が残ってしまい寿命が短縮してしまうなどの難しさもあります。


鳥のメガバクテリア(AGY)症では慢性の胃障害を発生すると治療が難しくなるので、症状がひどくなる前に(できれば無症状のうちに)動物病院で健康診断で調べてもらいましょう。


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