ウサギ,チンチラ,モルモット - 大阪府堺市キキ動物病院

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年末年始が明けて(さまざまな医療の幕開け)【大阪府堺市の動物病院】

年末年始が明けて(さまざまな医療の幕開け)【大阪府堺市の動物病院】

キキ動物病院では犬、猫はもちろんのこと、
エキゾチックアニマル(うさぎ、セキセイインコ、カメ、フェレット、ハリネズミ、その他多くの動物)
を専門的に診察しています。

開業してから、みなさまのおかげで多くの飼い主さんに支えて頂きながらペットを診察していく中で、
いろんな種類の動物の生命の本質を解き明かしてきました。
これからも多くの種類の動物を診ているからこそ分かる病気の本質を飼い主さんにお伝えしていきます。

逆に人の医療(特に代替医療)から動物の医療への応用を取り入れながら常に進化させています。
(たとえば、クラニオセイクラルセラピーや推拿やキネシオロジー、エネルギー施術など様々な整体医学、サイマティック療法や量子医学など)
さらにはペットロスなどに対する心理カウンセリング(悲嘆療法など)にも対応しています。
以上のような総合力によって他の動物病院では提供できない価値を提供することを常に考えています。

今年はさまざまな医療の幕開けとして、私たち自身が非常に期待しています。
ずっと感じていた医療の限界、それをパラダイムシフトを起こすことによって
広げていけたらと思っています。

どうか、すべての命が、これからの命が大いに活かされる世になりますように。


六甲山朝日.JPG

写真は六甲山からの朝日です

年末年始の動物病院

キキ動物病院
大阪府堺市中区深井北町117-3
072-276-3555

「年末年始の救急対応」ウサギのエンセファリトゾーン症(斜頸、眼振、ローリング、回転、発作、突然死)【大阪府堺市の動物病院】

「年末年始の救急対応」ウサギのエンセファリトゾーン症(斜頸、眼振、ローリング、回転、発作、突然死)【大阪府堺市の動物病院】

毎年、年末年始の急患にはよく見る病気というのは、実際にはあります。
ウサギのエンセファリトゾーン症はそのひとつです。
ほとんど毎年と言っていいほど、年末年始のキキ動物病院では
うさぎのエンセファリトゾーン症に出会います。

この病気の怖いところは、それまでは至って健康にしていて、どこも悪いところがなさそうなのに、
いきなり発症して(症状を出して)斜頸をしたり、目が左右に揺れだしたり(眼振)、
ひどい場合には発作をおこして突然死してしまいます。

エンセファリトゾーン.JPG

写真はエンセファリトゾーン症で斜頸しているうさぎさん
元気に家に帰るんだぞ!

様子を見ていると、どんどん状況が悪化することも多いので、
斜頸したり、眼振を起こしたり、発作を起こしたら、急いで動物病院に連れて行ってあげてください。
(この世に存在する)現状の医学では100%助かるとは残念ながら言えないのですが、
(逆に完全にエンセファリトゾーンを駆逐する方法を知っている方がいたら教えてほしいくらいですが)
それでも明らかに良くなって(このままだと亡くなってしまうだろうなという子でも)
退院できることも多いので、あきらめずに動物病院に連れて行ってあげてください。
お願いします。

年末年始のうさぎの急患対応

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年末年始もウサギの診察しております。大晦日 元旦 元日 正月【大阪・堺の動物病院】

年末年始もウサギの診察しております。
(キキ動物病院072−276−3555)
動画リンク

毎年急患の飼い主様が多くおられるので、
待ち時間は長くなってしまいますが、
ご理解・ご協力よろしくお願い致します。


キキ動物病院
大阪府堺市中区深井北町117−3
https://www.kiki-petclinic.com/
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ウサギの血尿(血・出血・下血)【大阪府堺市の動物病院】

ウサギの血尿(血・出血・下血)【大阪府堺市の動物病院】


ウサギの血尿についての動画解説です。

https://www.youtube.com/watch?v=Kd0A4LrkACg

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ウサギの消化管膿瘍(肝膿瘍・胃膿瘍)【大阪府堺市の動物病院】

ウサギの消化管膿瘍(肝膿瘍・胃膿瘍)【大阪府堺市の動物病院】



ウサギの消化管膿瘍はゆっくりと形成され、初期には症状を示すことは少ない。

しかし、腹腔内(お腹の中)で膿瘍が大きくなると消化管閉塞や穿孔を起こす。

原因は不明なことが多く、生前診断は難しいことも多い。

なんらかの治療で開腹手術を行った際に偶然発見されることもある。



この症例は他院に入院していても状態が悪化してきており、閉塞している恐れがあるからと飼い主さんから手術を依頼されたのだが、手術に耐えられるかわからないくらい状態が悪かった。手術中になくなってしまう可能性があること、しかし、確かに閉塞している可能性も高く、このまま手術しないで様子をみていてもなくなってしまう可能性が高いこと、などを飼い主さんと相談の上、開腹手術となった。

緊急手術となったが、残念ながら手術中に亡くなってしまったので、飼い主さんの希望があり、飼い主さんの立会いのもと死後解剖を行った。


消化管膿瘍ケース1切開.JPG
写真は正中切開して腹腔内を観察しているところ。

明らかに歪な腫瘤が露出している。腹水も溜まっている。

後にこの腫瘤は胃に付着している膿瘍だとわかった。


消化管膿瘍ケース1観察1.JPG
消化管膿瘍ケース1観察2.JPG
写真は胃に付着している腫瘤(膿瘍)と白い結節が多発している肝臓

後にこの白い結節は膿瘍だとわかった。


消化管膿瘍ケース1胃潰瘍.JPG
写真は胃の潰瘍病変。他院で入院中ステロイドによる継続治療が行われていたので、その副作用もあるかもしれない。腫瘍を疑ってステロイド投与とのこと。今回の状況ではステロイド投与も選択肢に入れても良いと思うが、通常ウサギではステロイド投与は副作用も大きく、安易にステロイド投与するべきではない。


消化管膿瘍ケース1摘出.JPG
写真は病変と思われる部位を摘出したところ。

病理検査に提出した。



病理検査結果は

・肝臓、胆嚢の膿瘍および化膿性腹膜炎

・化膿性胃炎および膿瘍形成、胃潰瘍および糜爛(びらん)

胃穿孔から化膿性病変および膿瘍形成が行われた可能性があるとのこと。





過去にステロイド投与がされていたのであれば、そのときに胃穿孔が起きた可能性がある。

特に急性胃拡張のときにはステロイドを投与していなくても胃潰瘍が発生していることも多く、急性胃拡張のときにステロイドを投与すれば胃穿孔を起こす可能性が高い。

胃穿孔も大きな穴であれば症状は出るが、小さな穴であればすぐにふさがるので症状はすぐにはでない可能性がある。

やはりウサギにステロイドを投与するときは、慎重にメリットとデメリットを考えなければならない。



今回は特殊なケースでしたが、ウサギの食欲不振にはまれに閉塞によることがあります。

閉塞が疑わしければ主治医に開腹手術も相談してみてもいいかもしれません。





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