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ヘビ(ブラッドパイソン)の低温やけど(お腹がただれている)【大阪府堺市の動物病院】

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低温やけど(ブラッドパイソン).JPG
写真は低温やけどをおこしたお腹


ヘビ(ブラッドパイソン)の低温やけど(お腹がただれている)【大阪府堺市の動物病院】

ヘビは温度管理にホットスポットを用意する必要があるのですが、そのときにホットプレートを使用している時に多い事故が低温やけどです。

外気温が低いとき(特に室温管理が出来ていない状況での冬)はヘビはホットプレートの上を好んで動かなくなることがあります。

冬だから動きが鈍いだけだろうと様子を見ていると春先に動き出した時にお腹がただれていることに気づくことが多いです。

同じような状況はヘビが届く範囲に照明器具を入れている環境でも起こります。

このような状況になれば早めに動物病院に連れていって飼育環境の改善・治療に努めましょう。



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亀の目が腫れる、目が開かない【大阪府堺市の動物病院】

亀の目が腫れる、目が開かない【大阪府堺市の動物病院】

亀は栄養素が欠乏することによって症状を表すことがあります。

このときに症状としては眼瞼が腫れたり、眼瞼が開かなくなるなどの症状が見られます。亀の眼瞼が腫脹したまま放置すれば二次感染により結膜炎を併発したり、全身の浮腫、食欲低下、神経症状などが現れたりして治療に反応しにくくなります。

子亀は特に栄養素が欠乏しやすいので注意が必要です。


亀の栄養欠乏症の多くはビタミンA欠乏症(ハーダー氏腺炎)ですが、症状が出るときはビタミンAだけではなくいろいろな栄養素が不足していると考えられます。

ただし、亀の眼瞼が腫れたり開かなくなる症状はビタミンA欠乏症だけではなく、衰弱や角膜炎からも生じることがあるので、早めに動物病院で診てもらうほうがいいでしょう。


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亀のヘルペスウイルス感染症【大阪府堺市の動物病院】

亀のヘルペスウイルス感染症【大阪府堺市の動物病院】

亀にも他の動物と同じようにウイルスが感染することがあります。

現在分かっている亀のウイルス病の中でも比較的頻度が高いと思われるウイルス病にヘルペスウイルス感染症があります。

ヘルペスウイルス感染症はリクガメ、水棲ガメ共に致死率の高い感染症です。

リクガメの場合、よだれや鼻水がみられ、経過が長くなってくると口内炎も見られるようになります。さらに悪化すればリクガメの食欲が落ちたり、口で苦しそうな呼吸をする様子が見られるようになります。

水棲ガメはリクガメと違って症状を示すことはあまりありません。ただし、同居の幼体の水棲ガメが短期間に次々と死んでいく様子が確認されれば、ヘルペスウイルス感染症の可能性は高いでしょう。


亀のヘルペスウイルス感染症は早期に治療を開始しなければ回復するまでに非常に長期間の治療が必要になることもあります。亀の異変に気づけば早めに動物病院で診てもらいましょう。
また、亀の異変に気づけば早めに同居亀とは隔離しましょう。


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かめの中耳炎(耳・鼓膜が腫れている)【大阪府堺市の動物病院】

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かめの中耳炎(耳・鼓膜が腫れている)【大阪府堺市の動物病院】

かめの中耳炎は比較的多く、かめはいろんな原因で中耳炎をおこします。特に水棲ガメやハコガメで多くみられます。

適切でないかめの飼育環境(温度・水温・湿度など)による免疫力低下や栄養不足、口腔内の細菌が中耳まで侵入して感染したりすることが原因として挙げられます。

かめの中耳炎は時期としては4~8月の水温が上昇し、細菌が繁殖しやすい時期に発症しやすいです。



軽度の炎症ではかめの鼓膜あたりが少し腫れてるかな?という程度で外見的にはわかりづらいのですが、進行してくると次第にその部分が突出するようになります。かめの中耳炎を放置しておくと骨が溶けてきたり食欲不振に陥ったりします。



かめの中耳炎に気づけば早めに動物病院に連れていってあげたほうがいいでしょう。


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亀のたまご詰まりと健康診断【大阪府堺市の動物病院】

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写真は開腹手術で摘出した卵管・卵巣・卵

亀のたまご詰まりと健康診断【大阪府堺市の動物病院】

亀はなにかのきっかけに卵がお腹に詰まってしまうことがあります。

亀の卵塞でよくある原因はストレスです。

亀の産卵前に飼育環境を変えてしまったり、輸送を行なったなどのストレスがかかった場合や、産卵場所が無い場合などに正常な産卵が行われずに卵詰まりを起こすことがあります。亀の卵が通常よりも大きすぎる場合や変形している場合などにも卵詰まりをおこします。



亀の卵塞は症状として食欲不振や元気消失などがみられます。後肢で土を掘るような仕草が亀に数日みられたあと、ぐったりしたり食欲がなくなることが多いです。亀はお腹に卵をたくさん抱えていると周囲の神経を圧迫して後肢の動きが悪くなることもあります。

亀の卵詰まりをそのまま放置しておくと二次的に腎不全を引き起こして死に至ることもあります。


亀はメスだけの飼育でも無精卵を生むことがあり、卵詰まりを起こすことがあることに注意してください。


外見では亀の卵詰まりはわかりにくいので、定期的な健康診断で早期発見を心がける方がいいと思います。


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