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カメの尿路結石と定期健診【大阪府堺市の動物病院】

カメの尿路結石と定期健診【大阪府堺市の動物病院】

カメは尿路結石を体内に形成することがしばしばあります。特にリクガメは結石を生じやすく、注意が必要です(インドホシガメ,ケヅメリクガメ,ホシガメは結石が出来やすい種と言われている。他、ギリシャリクガメ,マルギナータリクガメ,ヘルマンリクガメなどでも結石が確認されている)。

カメに結石が生じる大きな要因は3つあります。

① 脱水

② 高タンパク食

③ 尿路感染

です。



① としては慢性的な環境中の水分の不足や下痢、腎不全などで生じます。

② はバランスの崩れている配合飼料、マメ科の野菜や野草、人の食べ物などが引き金となります。

③ カメは膀胱感染がおきやすい解剖学上の特徴があります。



カメの尿路結石の症状としてはいきみや総排泄腔周辺が常に尿で濡れていたり食欲が低下したりします。

カメには甲羅があるので結石の存在はわかりにくいのですが、早期発見で治療効果も上がるので、定期的に健康診断を動物病院で受ける方がいいでしょう。


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かめに寄生する寄生虫・下痢【大阪府堺市の動物病院】

かめに寄生する寄生虫・下痢【大阪府堺市の動物病院】

野生で生活しているかめはなんらかの寄生虫に感染していることがほとんどです。また、ある地域ではかめに寄生虫が感染していることは少なく、ある地域では感染がみられることがあることから、地域によってかめの寄生虫の感染状況は違うと考えられます。



軽度の寄生虫感染ではかめはほとんど症状を示すことはありません。しかし、なんらかの要因で状態を崩した場合は症状がかめに現れるようになります。特にかめの輸入などの長時間の搬送中ではストレスによって免疫抑制状態になって寄生虫が急激に増加することになります。免疫抑制状態では本来は病原性をもたない寄生虫であってもかめに病原性をもつことがあるので注意が必要です。また、複合感染によって症状はさらに悪化します。

かめの寄生虫による症状は様々ですが、一般的には食欲不振、元気消失、下痢などがみられます。



かめは一見元気で食欲もあり、健康に見えても寄生虫感染をおこしている場合がほとんどなので、かめの健康診断時に駆虫の相談をしてみるといいでしょう。


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カメの健康診断【大阪府堺市の動物病院】

カメの健康診断【大阪府堺市の動物病院】


カメは非常に生命力が強く、かなり状態が悪化していても症状を現さないこともあり、外見では健康状態がわかりにくい動物です。カメは直前までいつも通り元気なのに突然亡くなってしまうこともあります。

カメの状態が悪くなっても単純な原因だけであれば治療も成功することがあるのですが、複合的な原因であれば治療がうまくいかないことも多いです。複合的な原因であっても早期発見で健康な状態に戻ることも多いので、定期的な健康診断は重要になります。

逆に定期的な健康診断で病気の早期発見、環境の整備を心がけていればカメは本来の生命力を発揮して長生きすることが多いです。


カメがぐったりしている、食欲が落ちているなどの症状を呈している場合は症状が進行していると思って早めに動物病院で診てもらってください。

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亀の嘴(くちばし)が伸びている(過長)【大阪府堺市の動物病院】

亀の嘴(くちばし)が伸びている(過長)【大阪府堺市の動物病院】


亀を飼っているとクチバシが伸びすぎて餌を食べにくそうにしている場合があります。

陸生種にみられることが多く、下顎を覆うように上顎のくちばし全体が伸びてしまうこともよくあります。

亀の嘴の過長の原因としては上下の摩耗がうまく行われていない場合や、くちばしを使って生活をしていないことなどがあります。

亀の嘴の過長を放置しておくと受け口になり、下顎の関節が不完全脱臼をします。こうなると治療が難しくなります。



亀のくちばしが伸びているなと気づいたら早めに動物病院に連れていってあげたほうがいいでしょう。



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亀の事故(交通事故・落下事故など)【大阪府堺市の動物病院】

亀の事故(交通事故・落下事故など)【大阪府堺市の動物病院】

亀は交通事故や落下事故、他の動物に襲われたりして甲羅が割れる大怪我をすることがあります。

今日はこれらの事故にあったときの対処法について。


亀の突然死の多くは感染症と言われているので、まずは傷口をきれいにすることをかんがえてください。具体的には亀の甲羅の傷口の周辺を30℃程度のぬるま湯でよく注いでください。
このときあまりに体の中に水が入るような洗い方は肺に水を入れることになるので注意してください。
そしてあまり温度をあげないようにしてください(28℃以下)。亀の体温が高くなると出血傾向が増し、感染のリスクが上昇します。

亀は甲羅に傷があるままだと脱水しやすいので、水分は十分に与えてください。
肺に障害を受けていると亀をひっくり返すと呼吸抑制で亡くなってしまうこともあるので、ひっくり返さないようにしてください。

亀は事故後元気に見えても数日間で状態が急変することもあるので、はやめに亀を診れる動物病院に連れていってください。
亀が甲羅が割れるほどの事故を起こしたときは基本的に入院して管理しないと危険な状態だとおもってください。


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